ホーム > 製品情報 糖酸化マーカー > 抗CML抗体 Rev.131226
糖酸化マーカー
Biomarkers for glycoxidation. oxidative stress 酸化ストレス
抗カルボキシメチルリジン:CML抗体
(本製品は研究用試薬です。)
【CML:主要な糖酸化生成物】
糖酸化生成物(glycooxidation)とは、AGEs(advanced glycation endproducts: 最終糖化反応生成物)の一種で、蛋白質が非酵素的な 糖修飾および酸化を受けることによって生じる生成物です。カルボキシメチルリジン:Nε-(carboxymethyl) lysine: CMLは、 糖化修飾された蛋白質Lys残基がスーパーオキサイドやヒドロキシラジカルにより酸化されることにより生じる糖酸化生成物で(左図)、 生体中で形成されるAGEsの中で最も多く存在することが報告されています。CMLは加齢に伴う皮膚コラーゲンへの蓄積など、 長期的な酸化ストレス蓄積の指標となるほか、アテローム性動脈硬化、糖尿病、アルツハイマー等との関連性が指摘されています。
酸化ストレスによるグリケーションAdvanced Glycation Endproducts: AGE 修飾物CMLの生成
【製品仕様】
● 免疫原: Nε-(Carboxymethyl)lysine-KLH conjugate。
● 形態・形状: 凍結乾燥品。使用時に20/100μLの蒸留水にて再構成します。
● 特異性: Nε-(Carboxymethyl)lysineに特異的。
● 由来: ウサギポリクローナル抗体
● 適用例: ELISA(1:1000希釈)
● 保存方法: 冷蔵(溶解後は-20℃以下にて凍結保存)
酸化ストレスによるグリケーションAdvanced Glycation Endproducts: AGE 修飾物CMLの生成
【参考文献】
1) The advanced glycation end product, Nepsilon-(carboxymethyl)lysine, is a product of both lipid peroxidation and glycoxidation reactions.
Fu MX, Requena JR, Jenkins AJ, Lyons TJ, Baynes JW, Thorpe SR. J Biol Chem 271(17)p9982-9986(1996)
2) Increased accumulation of the glycoxidation product N(epsilon)-(carboxymethyl)lysine in human tissues in diabetes and aging.
Schleicher ED, Wagner E, Nerlich AG., J Clin Invest. 99(3), p457-468(1997)
酸化ストレスOxidative Stress: Oxidative InjuryによるグリケーションAdvanced Glycation Endproducts: AGE 修飾物CMLの生成
品名 商品コード 容量 価格
抗CML抗体 SCM-020D 20μL 40,000円(税別)
SCM-100D 100μL 120,000円(税別)

【製造元】:Immundiagnostik AG, Germany

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【関連サービス】
項目名 検体種別 参考価格 備考
血漿CML 受託分析 ヒトEDTA血漿
(動物種の場合は要確認)
13,000円(税別) 価格/仕様/納期は予告なく変更される場合があります。
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