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機能性評価/疾病研究マーカー
Biomarkers for functional foods, pharmacological studies and clinical research. 酸化ストレス研究用試薬
医薬用外毒物
成分:チメロサール(0.009%)
グリアドルフィン,gliadorphin,グリアドモルフィン,gliadomorphin,ストレス,心理,精神的,中枢性疲労,鬱病,慢性疲労症候群,グルテンreagent,試薬,研究,分析,測定
(本製品は研究用試薬です。)
【鬱病に関連するグルテン由来ペプチドマーカー】
  グリアドルフィン/グリアドモルフィン(Gliadorphin / Gliadomorphin)は、 摂取した食品(グルテン)に由来するペプチドです。
近年、グリアドルフィンが脳関門を通過、脳内のオピオイド受容体に結合することでモルヒネ様作用を示すこと、 さらに自閉症や精神分裂病患者において尿中グリアドルフィン濃度が高値となることが見出されたことから、 慢性疲労症候群や鬱病の バイオマーカーとして期待されています。
本キットは、ヒト尿サンプルを対象に、グリアドルフィンを測定します。
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【製品仕様】
● 測定対象: 尿中グリアドルフィン
● 特異性: グリアドルフィンに特異的。Casomorphinおよび gliadinに対する交差反応なし。
● 測定範囲: 3 ~ 300 ng/mL
● 所要時間: 一晩 + 2時間
● サンプル所要量: 25μL(10倍希釈して測定します)
● テスト数: 96 wells
● 必要な器具: マイクロプレートリーダー(測定波長450nm)、マイクロピペット(10~1000μL用)、マルチチャネルピペット、 蒸留水、遠心機(3000x g)、水平式プレートシェーカー、エッペンチューブ、プレートシール
● 保存条件: 冷凍(-20℃以下)および冷蔵(2~8℃)
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【キットの構成】
1. マイクロプレート 96wells
2. スタンダード(STD) 6本 サンプル希釈液(DERBUF)1mLにて溶解します。
3. コントロール(CTRL1/2) 2本 サンプル希釈液(DERBUF)1mLにて溶解します。
4. 洗浄液(WASHBUF: x 10濃縮) 100mL x 2本 蒸留水にて10倍希釈して使用します。
5. 2次抗体希釈バッファー(2ABDIL) 12mL そのまま使用します
6. アッセイ試薬(ASYREAD:グリアドルフィン誘導体) 2本 調製済み洗浄液5.5mL/本にて溶解します。
7. POD2次抗体(x 200濃縮) 60μL x 1本 200倍容量の2次抗体希釈液と混合して使用します。
8. サンプル希釈液(DERBUF) 50 mL そのまま使用します
9. TMB基質(SUB) 15mL そのまま使用します
10. 反応停止液(STOP) 25mL そのまま使用します
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【サンプル前処理(尿)】
尿検体は、サンプル希釈液(DEFBUF)を用いて10倍以上に希釈して測定します。 早朝第一尿を推奨。
室温にて24時間、冷蔵で2日間安定ですが、保管および輸送時は-20℃以下で凍結してください。
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【測定手順】
1. 使用前に、全ての試薬を室温(20~25℃)に戻しておきます。
2. ウェルの配置を決定します。
スタンダード1~6およびコントロールをそれぞれ少なくともN=2となるよう配置してください。
プレートは分割式になっておりますので、必要なウェルのみをフレームにセットし、 残ったウェルはシールをして冷蔵保存します。
3. 調製済み洗浄液250μL/ウェルを用いて5回洗浄し、 最後にペーパータオルに 叩き付けて液をよく切ります。
4. スタンダード、コントロール、希釈済みサンプルを、50μL/ウェル分注します。
5. 調整済みアッセイ試薬(ASYREAG)を、を除く全てのウェルに50μL分注、 2~8℃にて一晩(15~20時間)静置します。
6. 液を捨て、調製済み洗浄液250μL/ウェルを用いて5回洗浄し、最後にペーパータオルに 叩き付けて液をよく切ります。
7. 調製済みPOD2次抗体を全てのウェルに100μL分注し、室温にて1時間振とう (水平180~240rpm)します。
8. 液を捨て、調製済み洗浄液250μL/ウェルを用いて5回洗浄し、最後にペーパータオルに 叩き付けて液をよく切ります。
9. TMB試薬を全てのウェルに100μL分注し、室温にて12~25分間、暗所にて静置します。
10. 反応停止液を50μL/well分注し、マイクロプレートリーダーにて 450nmの吸光度を測定します。吸光度が高すぎる場合には405nmにて測定します。
11. 検量線を引き、サンプルの吸光度からグリアドルフィン濃度(ng/mL)を算出します。
測定結果の補正には、クレアチニンが用いられます。
※操作方法等は予告なく改訂される場合があります。ご使用前に商品同梱の使用説明書を必ずご確認ください。
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【参考文献】
1) Intestinal pathophysiology in autism. Exp Biol Med (Maywood).228(6),p639-649(2003). White JF.
2) Immune response to dietary proteins, gliadin and cerebellar peptides in children with autism.
Nutr Neurosci 7(3),p151-161(2004)
Vojdani A, O'Bryan T, Green JA, Mccandless J, Woeller KN, Vojdani E, Nourian AA, Cooper EL.
3) Can the pathophysiology of autism be explained by the nature of the discovered urine peptides?
Nutr Neurosci 6(1),p19-28(2003) Reichelt KL, Knivsberg AM.
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品名 商品コード 容量 価格
グリアドルフィン測定キット KGD-030DT 96 wells 125,000円(税別)

【製造元】:Immundiagnostik AG, Germany

医薬用外毒物
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