| 項目名 |
検体の種類 |
動物種 |
保存
方法 |
検査
方法 |
検査
施設 |
検査費用
（税込） |
備考 |
| C-ペプチド |
血清0.5mL |
ヒト |
凍結 |
ECLIA法 |
B |
1,639円 |
参考値：0.8〜2.5
単 位：ng/mL
血清用スピッツ |
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注1）ヒト用に確立された測定法をそのまま適用します。基準値、参考値はありません。
検体の性状や想定外の影響因子等により、検出下限以下、レンジオーバー、測定誤差やロット差、施設間差等が出る可能性があります。
また、動物種による違い（アミノ酸配列、多型、類縁体、構造、修飾、抱合体、キャリア蛋白等）につきましては、ご依頼者様におきまして
ご確認をお願いいたします。また、測定データに関するご質問にはお答えできない場合があります。
※表示価格は、ヒト由来検体のものです。動物由来検体、特殊検体等につきましては、価格等、お引き受け条件が異なります。
上記検査項目につきましては予告なく改廃される場合があります。ご注文の際には、予め弊社担当者まで仕様、価格、納期をご確認ください。 |
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| 技術情報 |
| No. |
【タイトル】 |
【内容】 |
| 1 |
動物検体で血清量が少ない場合： |
最少検体量は0.5mLです。
最少検体量でご提出頂いた場合、希釈再検ができない場合があります。
げっ歯類の場合、検出上限(22ng/mL)を超えるケースがあるため、高値が予想される場合、
予めその旨お知らせ頂ければ、希釈測定にて対応いたします。 |
| 2 |
動物検体の測定実績： |
マウス：11〜57 ng/mL
ラット：10〜93 ng/mL
※測定値は、種差、系統、飼育環境、試験負荷等により大きく異なる場合があります。 |
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