酸化ストレスマーカー/機能性評価マーカー 全項目リスト: 日本老化制御研究所　ヒト,マウス,ラット,イヌ,ウサギ,ブタ，ウマ,ウシ,ヤギ,ネコを対象とした受託検査/分析/測定項目のリスト

【表の記載および法規制について】：
[毒]医薬用外毒物、[劇]医薬用外劇物、[危]危険物、その他法令につきましてはSDS(安全データシート)をご参照ください。
血漿E：EDTA血漿、血漿H：ヘパリン血漿、血漿C：クエン酸血漿、全血E：EDTA加血、全血H：ヘパリン加血。
尚、表中に記載のないサンプル（唾液、涙液、髄液、精漿、卵胞液、組織、乳清、植物、魚類、酵母、バクテリア等）、
動物種に関しましても適用できる場合があります。個別にご相談ください。

【受託検査について】
最少検体数表示のある項目について、最少検体数未満でのご依頼の場合、検査費用は最少検体分ご請求させて頂く場合があります。
最少検体数の記載のない項目につきましては、1検体より表示価格にて受託可能です。
受託検査に用いる試薬等につきましては、弊社で販売している研究用試薬とは異なる製品となる場合があります。
サンプルには、特に指示の無い限り酸や防腐剤等を添加しないでください。正しく測定できない場合があります。

【動物検体への対応について】
動物検体の欄に[ﾋﾄ用]の記載がある項目につきましては、動物検体をヒト検体と同様の条件で測定するものであり
基準値、参考値等はなく、また、サンプルの性状により、必ずしも正確性や再現性が十分に得られない場合があります。
特に動物種による差異（アミノ酸配列、多型、糖鎖、修飾、抱合体、キャリア蛋白、類縁体、代謝物など）にご注意ください。
表中にない動物種についても測定できる場合があります。個別にご相談ください。
・モルモット、サル、ネコ、鳥類
・魚類、サメ等の海洋生物
・酵母、バクテリア

【注意事項】：
上記受託検査項目は、全て研究検査または受託研究であり、基準値、参考値等はありません。施設間差、ロット差が出る場合があります。
上記に記載されている試薬類、受託検査サービスは全て試験研究用です。研究以外の用途（臨床検査/診断/医療行為等）には使用できません。

価格は2023年8月現在のものです。
価格、仕様、取扱品目等は予告なく変更される場合があります。

【検査中止項目】：
下記項目につきましては、現時点において中止あるいは対応が困難となっております。予めご了承ください。
アスタキサンチン・ヘスペレチン・アンギオテンシンI・アンギオテンシンⅡ・グリアドルフィン ・グルタチオンS-トランスフェラーゼ-Yb1 (GST-Yb1)・トランスフォーミング増殖因子β1(TGF-β1)・酸化還元電位(ORP) ・ORAC・総ポリフェノール・DPPHラジカル消去活性・OXY吸着テスト・ヒ素・鉛・総水銀・脂肪酸組成・血管作動性腸管ペプチド(VIP)・HMGB-1