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メラノサイト刺激ホルモン(Melanocyte Stimulating Hormone: MSH) |
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Rev.181212 |
項目名 |
検体の種類 |
動物種 |
保存 方法 |
検査 方法 |
検査 施設 |
検査費用 (税込) |
備考 |
メラノサイト刺激ホルモン (Melanocyte Stimulating Hormone: MSH) |
血漿 1mL注1) ※最少検体数10件 |
ヒト |
凍結 |
ELISA法 ※抽出測定 |
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24,970円 |
参考値:なし 単位: 容器: |
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※上記検査項目につきましては予告なく改廃される場合があります。ご注文の際には、予め弊社担当者まで仕様、価格、納期をご確認ください。
注1)分解を防ぐため、アプロチニン入りのEDTA採血管の使用をお奨めします。
※「抽出測定」の記載のある項目について
測定の際に前処理として抽出処理を行います。抽出処理にはバッチ差が出る可能性があるため、なるべく検体をためておき、
一括測定されることをお奨めします。また抽出量は検体の種類、夾雑物、状態等にも依存しますので、測定対象物質が
十分量得られない可能性もあります。結果として検出されない場合でも、測定費用を申し受けますので、予めご了承ください。
また、抽出効率(収率)の評価は原則として行いません。得られた測定結果をそのままご報告する形になります。
※「最少検体数」の記載のある項目について
特注検査のため、最少検体数以上にてお申込みください。 最少検体数未満でご依頼の場合には、
最少検体数分の検査費用がかかる場合があります。
最少検体数10件の場合: 1〜9件の費用 = 単価 x 10件分の費用がかかります。
基準値、参考値はありません。研究用試薬を用いた分析のため、ロット差、バッチ差等が出る可能性があります。
検体の性状等により、誤差を含む可能性や、検出下限以下になる可能性もあります。
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【ご注意】 |
弊社の提供する試薬、受託分析サービス等は全て研究用です。研究以外の用途(臨床検査/診断/医療行為等)には使用できません。
弊社ホームページに掲載されている酸化ストレス研究用試薬/受託分析に関する
商品情報、文献情報等は、お客様の研究のための参考資料としてご紹介するものです。
これらの情報は研究用のバイオマーカーの臨床的意義を示すものではなく、また臨床検査や医療活動等に用いることを
推奨するものでもありません。
内容を引用される場合には、出典として「日本老化制御研究所」または「JaICA」と記載するようにお願いいたします。
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弊社は 責を負いませんので予めご了承ください。 |
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