ホーム > 受託検査 > サブスタンスP(Substance P)   Rev.190322
受託検査 その他の特殊検査項目
項目名 検体の種類 動物種 保存
方法
検査
方法
検査
施設
検査費用
(税込)
備考
サブスタンスP
(Substance P)
血清/血漿 0.5mL注1)
※最少検体数:10件
ヒト
動物
凍結 ELISA (問合せ) 参考値:なし
単位:
唾液 0.2mL
※最少検体数:10件
ヒト
動物
凍結 ELISA   (問合せ) 参考値:なし
単位:
尿 0.5mL
※最少検体数:10件
ヒト
動物
凍結 ELISA   (問合せ) 参考値:なし
単位:
ご注文方法
※上記検査項目につきましては予告なく改廃される場合があります。ご注文の際には、予め弊社担当者まで仕様、価格、納期をご確認ください。

注1)分解を防ぐため、血漿サンプルはアプロチニン (500 KIU/​​mL または 10.6 TIU/mL 血液) を含む冷却 したEDTA チューブ (1 mg/mL 血液) に採取してください。

上記以外の検体種(唾液、髄液、卵胞液、組織、培養細胞、培養上清など) につきましても、対応できる場合があります。個別にご相談ください。
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※【検査キットの特異性について】
使用する検査キットにより、類縁体との交差反応があることが知られています。
弊社では基本的に米国Enzo社製キットを用いて分析を行います。
米国Enzo社製キットはSubstance P (100%) / Physalaemin (75.3%) / Neurokinin (0.80%)です。
別メーカーの製品を使っての分析を 希望される場合には、その旨お知らせください。

「最少検体数」の記載のある項目について
特注検査のため、最少検体数以上にてお申込みください。 最少検体数未満でご依頼の場合には、
最少検体数分の検査費用がかかる場合があります。
最少検体数10件の場合: 1~9件の費用 = 単価 x 10件分の費用がかかります。
基準値、参考値はありません。研究用試薬を用いた分析のため、ロット差、バッチ差等が出る可能性があります。
検体の性状等により、誤差を含む可能性や、検出下限以下になる可能性もあります。
ご質問などお気軽にどうぞ(メール)
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【ご注意】 弊社の提供する試薬、受託分析サービス等は全て研究用です。研究以外の用途(臨床検査/診断/医療行為等)には使用できません。
弊社ホームページに掲載されている酸化ストレス研究用試薬/受託分析に関する 商品情報、文献情報等は、お客様の研究のための参考資料としてご紹介するものです。 これらの情報は研究用のバイオマーカーの臨床的意義を示すものではなく、また臨床検査や医療活動等に用いることを 推奨するものでもありません。
内容を引用される場合には、出典として「日本老化制御研究所」または「JaICA」と記載するようにお願いいたします。 また、図や写真を引用される場合には 弊社の書面による許諾を必ず事前に得るようにしてください。 弊社は本ホームページおよび製品、添付文書等を作成するにあたり細心の注意を払っておりますが、これらによる損害が万一発生した場合でも、 弊社は 責を負いませんので予めご了承ください。
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