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最新情報  
2024/11/01
【年末年始休業のお知らせ】
下記の通り休業とさせていただきます。
2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)

また以下の期間は検体のお受け取りができませんのでご注意ください。
2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)

検査機器メンテナンス等の関係で、ご報告納期が通常より長くなる場合がございます。
お急ぎのご注文、検体送付の際は予めご連絡いただきますようお願い申し上げます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2024/07/17
【休業日のお知らせ】
下記の通り休業とさせていただきます。
休業日:2024年8月10日(土)~2024年8月15日(木)

また以下の期間は検体のお受け取りができませんのでご注意ください。
2024年8月10日(土)~2024年8月18日(日)
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2024/04/01
【ゴールデンウィーク休業のお知らせ】
下記の通り休業とさせていただきます。
2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

また以下の期間は検体のお受け取りができませんのでご注意ください。
2024年4月27日(土)~2024年5月6日(月)

検査機器メンテナンス等の関係で、ご報告納期が通常より長くなる場合がございます。
お急ぎのご注文、検体送付の際は予めご連絡いただきますようお願い申し上げます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2023/11/01
【年末年始休業のお知らせ】
下記の通り休業とさせていただきます。

2023年12月30日(土)~2024年1月3日(水)

また以下の期間は検体のお受け取りができませんのでご注意ください。
2023年12月28日(木)~2024年1月3日(水)

検査機器メンテナンス等の関係で、ご報告納期が通常より長くなる場合がございます。
お急ぎのご注文、検体送付の際は予めご連絡いただきますようお願い申し上げます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2023/07/18
【休業日のお知らせ】
下記の通り休業とさせていただきます。
休業日:2023年8月11日(金)~2023年8月15日(火)
また以下の期間は検体のお受け取りができませんのでご注意ください。
2023年8月10日(木)~2023年8月15日(火)
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2023/05/31
【商品休売のお知らせ】
平素より弊社商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、KDT-010 ジチロシン測定キットにつきましては、在庫切れにつき販売を休止いたしました。

購入をご検討されていたお客様にはご不便をおかけしてしまい大変申し訳ございません。
今後とも弊社製品をご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2023/04/03
【休業日のお知らせ】
下記の通り休業とさせていただきます。

休業日:2023年4月29日(土)~2023年5月7日(日)

また以下の期間は検体のお受け取りができませんのでご注意ください。
2023年4月28日(金)~2023年5月7日(日)
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2022/11/01
【年末年始休業のお知らせ】
下記の通り休業とさせていただきます。

2022年12月30日(金)~2023年1月3日(火)

また以下の期間は検体のお受け取りができませんのでご注意ください。
2022年12月28日(水)~2023年1月3日(火)

また、検査機器メンテナンス等の関係で、ご報告納期が通常より長くなる場合があります。
お急ぎのご注文、検体送付の際は予めご連絡いただきますようお願い申し上げます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2022/07/15
【休業日のお知らせ】
下記の通り休業とさせていただきます。

休業日:2022年8月11日(木)~2022年8月14日(日)

また以下の期間は検体のお受け取りができませんのでご注意ください。
2022年8月11日(木)~2022年8月14日(日)

検査機器メンテナンス等の関係で、ご報告納期が通常より長くなる場合があります。
お急ぎのご注文、検体送付の際は予めご連絡いただきますようお願い申し上げます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2022/04/01
【休業日のお知らせ】
ゴールデンウィーク期間中、下記の通り休業とさせていただきます。

休業日:2022年4月29日(金)~2022年5月5日(木)
検体受付休止期間:2022年4月29日(金)~2022年5月8日(日)

また、検査機器メンテナンス等の関係で、ご報告納期が通常より長くなる場合があります。
お急ぎのご注文、検体送付の際は予めご連絡いただきますようお願い申し上げます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2022/03/18
【サーバ不具合発生のお詫びと復旧のお知らせ】
2022/3/16(水) 23:50頃から 2022/3/18(金) 8:00の間、サーバー不具合が発生し、当社ホームページの閲覧、メール不具合が発生致しました。
お客さまには大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
なお、現在はサーバーの復旧作業が完了し、通常どおりご利用いただけます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2021/11/01
【年末年始休業のお知らせ】
2021年12月30日(木)~2022年1月3日(月)の期間は年末年始休業とさせていただきます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2021/10/01
【営業時間を通常へ変更いたします。】
国内の緊急事態宣言の解除により10月1日(金)から通常営業時間に変更いたします。

営業時間:午前9時~午後5時

よろしくお願いいたします。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2021/09/13
【営業時間一時変更の期間延長のお知らせ】
新型肺炎緊急事態宣言の期間延長により、営業時間を下記のとおり一時変更致します。

期間:2021年8月20日(金)~ 2021年9月30日(木)
※緊急事態宣言の解除まで
営業時間:午前10時~午後4時

何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2021/07/27
【休業日のお知らせ】
下記の通り休業とさせていただきます。

休業日:2021 年8月12日(木)~2021年8月15日(日)

また以下の期間は検体のお受け取りができませんのでご注意ください。
2021 年8月9日(月)~2021年8月15日(日)

検査機器メンテナンス等の関係で、ご報告納期が通常より長くなる場合があります。
お急ぎのご注文、検体送付の際は予めご連絡いただきますようお願い申し上げます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2021/04/09
【休業日のお知らせ】
ゴールデンウィーク期間中、下記の通り休業とさせていただきます。

休業日:2021 年4月29日(木)2021年5月5日(水)

また、検査機器メンテナンス等の関係で、ご報告納期が通常より長くなる場合があります。
お急ぎのご注文、検体送付の際は予めご連絡いただきますようお願い申し上げます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2021/03/16
【商品価格表示に関するお知らせ】
消費税法によって定められている総額表示義務規定の適用により、弊社サイトにつきましても商品の価格を「税抜価格」表記から「税込価格」表記 いたしました。
商品価格表記について、ご不明の点がございましたらお問合せください
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2020/11/20
【放射能検査の休止のお知らせ】
この度、誠に勝手ではございますが2020年12月31日をもって放射能検査を休止することとなりました。
ご愛顧いただいたお客様には、深くお詫び申し上げますとともに、ご理解いただけますようお願いいたします。
今後とも当社ならびに当社の研究用試薬・受託検査をよろしくお願い申し上げます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2020/11/01
【年末年始休業のお知らせ】
2020年12月28日(月)~2021年1月3日(日)の期間は年末年始休業とさせていただきます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2020/04/28
【休業日のお知らせ】
ゴールデンウィーク期間中、下記の通り休業とさせていただきます。
なお、受託検査につきましては、検体の受付ができない期間が異なりますのでお気を付けください。

休業日:5月2日(土)~5月6日(水)
検体受付休止期間:4月29日(水)~5月6日(水)

また、検査機器メンテナンス等の関係で、ご報告納期が通常より長くなる場合があります。
お急ぎのご注文、検体送付の際は予めご連絡いただきますようお願い申し上げます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2019/08/30
【受託検査のお知らせ】
血管内皮増殖因子(VEGF)とは、血管内皮細胞に特異的に作用する増殖因子であり、 血管内皮細胞の増殖、遊走を促進、血管新生やリンパ管新生の促進作用、 血管透過性の亢進作用を示します。 種々の疾患、とりわけ、悪性腫瘍、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性、関節リウマチ、動脈硬化症など、 血管新生が重要な役割を果たす各種疾患との関連性が報告されています。 近年では、虚血性疾患における血管新生促進による血流回復作用、 創傷治癒への関与が注目されているほか、 VEGF中和抗体の臨床応用も検討されています。
詳細につきましてはこちらをご参照ください。ご活用頂ければ幸いです。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2019/08/23
【展示ブース出展のお知らせ】
9/18~20に横浜で開催される第92回 日本生化学会大会に 展示ブースを出展いたします。
みなさまのご来場、心よりお待ちしております。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2019/06/21
【受託検査のお知らせ】
脳由来神経栄養因子(BDNF: Brain-derived neurotrophic factor)に関する情報を更新しました。 BDNFは、神経細胞の生存・成長・シナプスの機能など、神経細胞の成長、調節に必要とされる蛋白質。 BDNF受容体(TrkB)を介し、神経細胞の生存維持、神経突起の伸長促進、神経伝達物質の合成促進などの作用を示す。 神経変性疾患(アルツハイマー、筋萎縮性側索硬化症:ALS)において低値を示すほか、鬱、ストレスのマーカーとしても注目されています。
詳細につきましてはこちらをご参照ください。ご活用頂ければ幸いです。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2019/03/01
【新卒採用のお知らせ】
2020年新卒予定の方を対象とした採用情報を公開しました。詳細情報、エントリーにつきましては、リクナビ2020、マイナビ2020をご覧ください。
新卒採用 リクナビ2020 新卒採用 マイナビ2020
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2018/12/20
【お知らせ】
Food Style 21誌12月号に弊社記事「酸化ストレス評価系バイオマーカーのヒト試験への適用」が掲載されました。
バックナンバーにつきましては、食品科学新聞社様よりご購入いただけます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2018/09/03
【お知らせ】
「全バイオマーカーの動物種対応表」を更新しました。
最新のバイオマーカー、実験動物対応のキットを多数掲載しております。
ぜひご活用いただければと思います。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2018/08/31
【米国子会社 設置に関するお知らせ】
弊社 米国子会社Genox Corporationの新オフィスをLos Angelesに設置しました。
会社名: Genox Corporation
所在地:21151 S. Western Ave. Torrance, 90501 CA, USA
Web site: https://genox.com/
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2018/06/15
【弊社サイト 常時SSL化のお知らせ】
お客様に弊社サイトを安全にご利用いただくため、弊社サイトは常時SSL化に対応しております。
これに伴い、ホームページのアドレスは、従来の「http://www.jaica.com」から「https://www.jaica.com」に
変更となります。当面の間、何れのアドレスでもご利用頂けますが、安全にご利用いただくため、常時SSLサイトの アドレスを使用されることをお奨めします。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2017/10/24
【掲載誌のお知らせ】
月刊誌Food Style21の10月号に、弊社記事 「酸化ストレス評価系バイオマーカー」が掲載されましたので、 お知らせいたします。
食品の機能性評価、特に抗酸化サプリメント等の試験について解説しております。ご参考にして頂ければ幸いです。
バックナンバーにつきましては食品化学新聞社様にてお求めいただけます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2017/09/04
【新規項目のお知らせ】
バイオリサーチセンター株式会社様のご厚意により、
血清サンプルを対象に、「酸化還元電位:OCR」の受託分析が可能になりました。
専用のチップ電極を用いて、一滴の血清から、生体内の酸化還元電位を測ることができます。
これまでなかなか捉え切れなかった、抗酸化サプリメントの評価への応用が期待されます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2017/05/19
【特許取得のお知らせ】
弊社研究所は2017年5月、順天堂大学様と共同で、一酸化窒素ストレスの検出方法に関する特許(特許6143550号)を取得いたしました。
出産受精と不妊治療と酸化ストレスROSとの関わりを解説。酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2017/01/24
【お知らせ】
水素(水素水/水素サプリメント/水素ガス)に関する文献情報を掲載しました。
出産受精と不妊治療と酸化ストレスROSとの関わりを解説。酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2016/09/30
【特別価格延長のお知らせ】
尿中8-OHdGおよび血清総抗酸化能PAOの受託検査 特別価格キャンペーンをご提供させて頂きましたところ、
おかげさまで大変な好評をいただいております。深く御礼申し上げます。お客様の強いご要望にお応えして、
両項目の従来価格の半額でのご提供を当面の間、継続することと致しました。
この機会にぜひご活用ください。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2016/09/08
【お知らせ】
疲労、心理ストレス、うつの文献情報を掲載しました。
出産受精と不妊治療と酸化ストレスROSとの関わりを解説。酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2016/08/22
【特別価格継続のお知らせ】
食品放射能検査について、農林水産省「輸出食品等に対する放射性物質に 関する検査の実施機関」指定されたことを記念し、
「放射能検査キャンペーン」を実施させて頂きましたところ、大変好評を頂いております。
お客様からの強いご要望にお応えするため、特別価格4,500円(税別)でのご提供を当面の間、継続することといたしました。

抽出など煩雑な前処理の必要なサンプルにつきましては、別途手数料を頂戴する場合があります。
放射能検査の詳細につきましては、こちらよりご覧いただけます。
食品の放射能検査 特別キャンペーン 安価!業界最低価格のお知らせ
2016/05/13
【特許取得のお知らせ】
弊社研究所は2016年4月、抗酸化測定に関する特許(特許5917951号)を取得いたしましたので、お知らせいたします。
出産受精と不妊治療と酸化ストレスROSとの関わりを解説。酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2016/04/01
【論文掲載のお知らせ】
弊社研究所とESCULA(European Standards Committee on Urinary Lesion Analysis)との共同研究成果について、
専門誌 Free Radical Biology and Medicineに掲載されましたので、お知らせいたします。
Urinary 8-oxo-7,8-dihydro-2′-deoxyguanosine analysis by an improved ELISA: An inter-laboratory comparison study.
Free Radical Biology and Medicine 95, p169-179(2016) Pavel Rossner Jr.,Hilmi Orhan, Gudrun Koppen, Kazuo Sakai, Regina M. Santella, Antonin Ambroz, Andrea Rossnerova, Radim J. Sram,Miroslav Ciganek, Jiri Neca, Ege Arzuk, Neliye Mutlu, Marcus S. Cooke

ESCULAは、尿中の酸化ストレスマーカー、特に8-OHdGをテーマに測定技術の向上、および標準化を目指す研究グループです。
英国、米国、ベルギー、チェコ共和国、トルコ共和個、および弊社を含む日本の研究者が参画しています。
出産受精と不妊治療と酸化ストレスROSとの関わりを解説。酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2015/06/26
【お知らせ】
気管支肺胞洗浄液(BALF)の文献情報を掲載しました。
BALFを使うことで、比較的低侵襲に肺の病変部位周辺のバイオマーカーが測定できます。
出産受精と不妊治療と酸化ストレスROSとの関わりを解説。酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2015/06/01
【お知らせ】
全バイオマーカーの動物種対応表に項目情報を追加しました。
酸化ストレスマーカー、食品の機能性評価マーカーは、ヒトだけでなく、様々な動物種に適用可能です。ぜひご活用ください。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2015/05/26
【お知らせ】
弊社研究所の放射能検査の取り組みについて、静岡放送(SBS)5月26日の報道番組 イブアイしずおかNEWSで紹介されました。
食品の安全安心に向け、引き続き信頼性の高い検査をご提供して参ります。
SBS イブアイしずおか静岡News 台湾 緑茶 輸出向け、放射能の検査を4500円にて
2015/05/15
【お知らせ】
微量の血清を使って生体の酸化ストレスを測定するdROM / BAP試験の受託検査を開始しました。
ヒトや動物の血清(300μL:最少30μL)を使って、血清の酸化度(dROM)、総抗酸化能(BAP)を測定できます。
アンチエイジング分野の研究検査や、食品の機能性評価に有用です。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2015/05/11
【お知らせ】
ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株式会社様のご協力により
鬱(うつ)のマーカーとされるホスホエタノールアミン(PEA)の分析が可能になりました。
血漿PEA濃度は、鬱病患者において低値を示し、寛解により健常者レベルまで上昇することが報告されているほか、
心理社会的ストレス、肉体的ストレスによっても低下することが知られています。
詳細につきましては、弊社 検査担当者までお問い合せください。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2015/02/06
【お知らせ】
唾液中のバイオマーカーに関する学術情報を掲載しました。
唾液は非侵襲で採取できる、貴重な生体試料です。近年、唾液中のバイオマーカーに関する論文が数多く報告されております。
随時更新して参りますので、ぜひご活用ください。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2014/08/20
【お知らせ】
酸化ストレスマーカー選択ガイドを更新しました。
受託検査を中心に、新しいバイオマーカーが多数掲載されております。ぜひご活用ください。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2014/07/11
【新商品】
グリケーションの新規バイオマーカー「糖化アルブミン/グリコアルブミン」のマウス血清、ラット血清用 ELISAキットを掲載しました。
糖尿病における大血管合併症の発症やアテローム性動脈硬化病変には、食後の血糖変化が重要な役割を果たします。
糖化アルブミンは、従来のヘモグロビンA1cに比べ、より短期間の血糖変化を反映する優れたグリケーションマーカーとされています。
詳細につきましてはこちらをご覧ください。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2014/06/02
【検査項目のご案内】
尿中または血清中のケトン体の分析が可能になりました。尿を使った定性試験、血清を使った定量試験(分画)がありますので
目的に応じてお選び頂けます。詳細につきましてはこちらをご参照ください。
・ケトン体(尿/定性):400円(税別)
・ケトン体分画(血清):600円(税別)
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2014/01/25
【論文掲載のお知らせ】
兵庫県立大学 加藤教授の編集による、「 Lipid Hydroperoxide-Derived Modification of Biomolecules.」がSpringerより出版されました。
HEL測定用ELISAキットに関する弊社論文も掲載されております。
Lipid Hydroperoxide-Derived Modification of Biomolecules: Subcellular Biochemistry 77, p61-72(2014)
Determination of HEL (Hexanoyl-Lysine Adduct): A Novel Biomarker for Omega-6 PUFA Oxidation.
Kazuo Sakai, Satoko Kino, Aino Masuda, Masao Takeuchi, Tairin Ochi, Josko Osredkar, Barbara Rejc,
Ksenija Gersak, Narasimhan Ramarathnam, Yoji Kato
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2013/10/25
【お知らせ】
「新版 茶の機能 ~ヒト試験から分かった新たな役割~」が出版されました。
抗酸化評価法から、成分分析、疫学、ヒト臨床試験による機能性評価まで、茶の機能に関する最新の知見がまとめられております。
静岡県 茶業会議所、 Amazon.comほか、書店にてお求め頂けます。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2013/10/23
【新商品】
アルツハイマー、メタボリックシンドローム、炎症、糖尿病、脂質代謝、凝固線溶系に関するバイオマーカーを掲載しました。
特にマウス、ラットをはじめとする動物用キットが充実しております。詳細につきましては こちらをご覧ください。
尚、海外メーカーによる受注生産品が多いため、予告なく製品の改良、仕様変更、価格改訂等が行われる場合があります。
ご注文の際には、予め在庫、価格を弊社担当者までご確認ください。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2013/07/01
【新商品】
抗ニトロトリプトファン抗体を発売しました。本抗体は、順天堂大学 山倉教授によって開発されたモノクローナル抗体であり、
パーオキシナイトライトによる生体損傷を鋭敏に反映する新規なバイオマーカーです。トリプトファンはタンパク質において
他の分子の認識に関わるケースが知られており、そのニトロ化について疾病との関連性が示唆されています。
商品情報につきましては、こちらをご参照ください。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2013/05/28
【お知らせ】
本年5月、日本老化制御研究所は、試験所の試験能力に関する国際規格であるISO/IEC 17025:2005(放射能検査)の試験所認定を取得しました。
ISO/IEC 17025は、試験結果の信頼性を保証する国際的な試験所認定の規格です。

・認定機関: 公益財団法人 日本適合性認定協会(JAB)
・認定番号: RTL03750
・認定範囲: 放射能・放射線試験(M24)/
                   放射能測定(M24.1)
                   食品、土壌、肥料に含まれる放射性核種分析
                   (Cs-134,Cs-137,I-131)

今後とも、信頼される分析機関として、更なる品質の向上に努めてまいります。
第66回 日本酸化ストレス学会学術集会(SFRR-Japan)のご案内。酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2013/04/22
【文献情報】
大気汚染による健康被害の発生機序には、呼吸器系における酸化ストレスが関与すると考えられています。
・Malondialdehyde in exhaled breath condensate and urine as a biomarker of air pollution induced oxidative stress.
Jicheng Gong, et.al.: J Expo Sci Environ Epidemiol 23,p322-327 (2013) doi: 10.1038/jes.2012.127
呼気濃縮液exhaled breath condensate (EBC)および尿中マロンジアルデヒドが、大気汚染の生体影響のバイオマーカーとして 有用であることを示唆。
・Evaluation of 8-hydroxydeoxyguanosine in human oral cells: the importance of tobacco smoke and urban environment.
Romano G, et. al.: Anticancer Res, p3801-3805 (2000)
、口腔内における細胞8OHdGレベル(8-OHdG陽性細胞率)は、大気汚染を反映して上昇することを示唆
・8-hydroxy-2'-deoxyguanosine, a major mutagenic oxidative DNA lesion, and DNA strand breaks in nasal respiratory epithelium of children exposed to urban pollution. Environ Health Perspect 107(6), p469-474 (1999)
鼻腔より採取した細胞中の8-OHdGを免疫組織染色により検出。メキシコ都市部の児童の鼻腔粘膜細胞の8-OHdGレベルは 空気の清浄な地域の児童に比べ、8-OHdGレベルが2.3~3倍高い。
PM2.5をはじめとする大気汚染による健康被害には酸化ストレスが関与。酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによるDNA酸化損傷、脂質過酸化を示す
2013/02/22
【お知らせ】
不妊と酸化ストレスについての文献情報を掲載しました。
不妊には酸化ストレスおよび抗酸化酵素、抗酸化物質の 動態が複雑に関連していることが示唆されています。
出産受精と不妊治療と酸化ストレスROSとの関わりを解説。酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2013/02/14
【新商品】
カルボニル化蛋白測定キット(ヒト/動物用)に関する情報を掲載しました。
タンパク質のカルボニル化修飾は、よく研究されている酸化損傷生成物の一つであり、酸化損傷の鋭敏な バイオマーカーの一つとされています。
本法は従来法(KPC-010BT)に比べ、夾雑物の除去工程が加わったこと、サンドイッチELISA法の採用により、 より正確、 高感度に
カルボニル化蛋白を検出できると期待されています。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2013/02/06
【お知らせ】
血漿ニトロチロシン測定キットの製品情報を更新しました。
日本農芸化学会 2013年度大会のご案内。酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2012/10/12
【新商品】
14,15-DHET測定キットに関する情報を掲載しました。
14,15-DHETは、アラキドン酸がチトクロームP450およびエポキシドヒドロラーゼ(sEH, mEH)によって代謝されてできる血管作動性エイコサノイドです。 高血圧の発症と深く関わっていることから、高血圧治療薬の創薬ターゲットとして注目されているほか、脳梗塞、がんとの関連性も示唆されているバイオマーカーです。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2012/10/01
【新事業】
食品の放射能検査事業を開始しました。 低濃度の放射性核種を高精度に分析できるゲルマニウム半導体検出器を導入、食品や飲料水に含まれる放射性核種(Cs-134・Cs-137・I-131)の精密検査を行います。 詳細につきましては放射能検査のページをご覧ください。
食品、農産物、水産物、野菜、キノコ、乳製品などを対象に、放射能検査を実施
2012/09/30
【お知らせ】
スロベニア共和国 リュブリャナ大学との、周産期における酸化ストレスに関する共同研究について、
下記学会において成果発表が行われましたので、お知らせいたします。
4th Slovenian Congress of Clinical Chemistry with International Participation and
20th International Symposium of Slovenian Association for Clinical Chemistry and Croatian Society of Medical Biochemists.
(Portoroz, Slovenia, September 28-29, 2012)
周産期および新生児における酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injury)共同研究
2012/02/10
【新商品】
ジチロシン(DT)測定キットに関する情報を掲載しました。
ジチロシンは、タンパク質中や遊離のチロシンが酸化されて形成されるチロシン2量体です。紫外線、放射線、過酸化水素、 ペルオキシダーゼによりチロシルラジカルを中間体として 形成されます。ジチロシンは尿中においても検出され、非侵襲的に測定可能な、新しいタンパク質酸化マーカーとして期待されています。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示し、タンパク質酸化でジチロシンを形成
2012/01/18
【お知らせ】
国立成育医療センター研究所様との共同研究の成果が、下記論文に掲載されましたので、お知らせいたします。
Xiao-Yu Luo, Terumi Takahara, Jiangang Hou, Kengo Kawai, Toshiro Sugiyama, Kazuhiro Tsukada, Masumi Takemoto, Masao Takeuchi, Liang Zhong, Xiao-Kang Li; Theaflavin attenuates ischemia-reperfusion injury in a mouse fatty liver model.
Biochem Biophys Res Commun 417,p287-293(2012)
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示す。抗酸化カテキンに関する共同研究
2011/09/18
【お知らせ】
鳥取大学 杉山先生との共同研究の成果が、下記論文に掲載されましたので、お知らせいたします。
Sun J, Sugiyama A, Masuda A, Ochi T, Takeuchi T.
Expressions of protein oxidation markers, dityrosine and advanced oxidation protein products in acetaminophen-induced liver injury in rats.
J Vet Med Sci. 73(9), p1185-1190 (2011)

Sugiyama A, Sun J, Nishinohara M, Fujita Y, Masuda A, Ochi T, Takeuchi T:
Expressions of lipid oxidation markers, N(ε)-hexanoyl lysine and acrolein in cisplatin-induced nephrotoxicity in rats.
J Vet Med Sci. 73(6), p821-826 (2011)
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示す。脂質過酸化HELに関する共同研究
2011/07/07
【新商品】
ヒト ミオスタチン測定キットに関する情報を掲載しました。
ミオスタチン(myostatin / GDF-8)は1997年にMcPherronらによって発見された、筋肉増殖の負の制御因子です。 ミオスタチン発現レベルの低下は筋肉量の増加と体脂肪減少、ミオスタチン発現レベル上昇は、筋肉量の減少/消耗をもたらします。 高齢者やHIV感染者における筋肉量の減少(サルコペニア)との関連性、運動不足によるインシュリン抵抗性獲得との関連性が示唆されており アンチエイジングのバイオマーカーとして注目されています。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示す。ミオスタチンは新しいアンチエイジング指標の可能性
2011/06/14
【新商品】
パラオキソナーゼ(PON-1:paraoxonase活性)測定キットに関する情報を掲載しました。
パラオキソナーゼ(paraoxonase: PON-1)は脂質酸化物(lipid peroxides)を分解することにより、リポ蛋白の酸化保護作用を示す抗酸化酵素です。 PON-1活性の低下は、肥満、メタボリックシンドローム、アテローム性動脈硬化症に関連することが報告されています。また、近年、PON-1には遺伝子多型が 存在すること、Q192R多型について、長寿者にはRR/QR型の出現頻度が高いことが報告され、老化制御/アンチエイジングの研究分野で注目を集めています。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示す。パラオキソナーゼPON-1は重要なアンチエイジング抗酸化酵素
2011/06/09
【新商品】
ペルオキシルラジカル消去活性測定キットに関する情報を掲載しました。
生体内で発生する主要なフリーラジカルの一つ、ペルオキシルラジカルに対する消去活性を測定する、抗酸化能測定キットです。
血清、血漿、組織ホモジネートのほか、お茶、ワイン、植物抽出エキスなど、食品サンプルにも適用可能です。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示す。ペルオキシラジカルを指標とした抗酸化能評価
2011/05/17
【新商品】
カタラーゼ活性測定キットに関する情報を掲載しました。
カタラーゼ(catalase)は生体内において過酸化水素の分解する機能を担っており、2分子の過酸化水素を、2分子の水と1分子の酸素に 分解します(不均化反応)。カタラーゼは殆ど全ての好気性生物に存在することから、活性酸素から生体を守る上で最も重要な抗酸化酵素の 一つであると考えられています。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示す。特にカタラーゼは過酸化水素に対する重要な抗酸化酵素
2011/03/18
【お知らせ】
鳥取大学 杉山先生との共同研究の成果が、下記論文に掲載されましたので、お知らせいたします。
Kimoto Y, Sugiyama A, Nishinohara M, Asano A, Masuda A, Ochi T, Takeuchi T.
Expressions of protein oxidation markers, dityrosine and advanced oxidation protein products in Cisplatin-induced nephrotoxicity in rats.
J Vet Med Sci. 73(3), p403-407 (2011)

Sugiyama A, Fujita Y, Kobayashi T, Ryu M, Suzuki Y, Masuda A, Ochi T, Takeuchi T.
Effect of protein malnutrition on the skin epidermis of hairless mice.
J Vet Med Sci. 73(6), p831-835 (2011)
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示す。ラット8-OHdGに関する共同研究
2011/01/12
【お知らせ】
月刊誌「ジャパン フード サイエンス」1月号に 弊社研究所の抗酸化機能性評価法に関する記事が掲載されましたのでお知らせします。
出版元(日本食品出版株式会社)、オンライン書店等にてお求めいただけます。
抗酸化能測定指標 ORAC DPPHラジカル消去能 ESR PAO Potential Anti Oxidant Assay Kit
2010/08/26
【新商品】
ニトロチロシン測定キットに関する情報を掲載しました。
ニトロチロシン(3-nitrotyrosine: 3-NT)は、パーオキシナイトライトによる主要なタンパク質ニトロ化修飾物の一つであり、 ニトロ化ストレス(nitrosative stress)マーカーとして広く用いられています。
窒化ストレスNitrosative Stressは活性窒素種NOS/NOラジカルによる酸化修飾を示す。ニトロチロシンは代表的なNOストレスマーカー
2010/07/01
【お知らせ】
マロンジアルデヒド(MDA)測定キットグルタチオンペルオキシダーゼ測定キットに関する技術情報を更新しました。
酸化ストレスOxidative Stress/Oxidative Injuryは活性酸素ROS/フリーラジカルによる酸化損傷を示す。マロンジアルデヒドは代表的な脂質過酸化物マーカー
2010/06/03
【お知らせ】
月刊誌「食品と開発」6月号 特集 '抗酸化機能の評価をめぐって' に 弊社研究所の記事が掲載されましたのでお知らせします。
出版元(UBMメディア)他、オンライン書店等にてお求めいただけます。
http://www.fujisan.co.jp/Product/1242
2010/04/28
【お知らせ】
弊社「日本老化制御研究所」の抗酸化に関する研究が、「産学官連携研究開発助成事業」として採択されましたので、 お知らせ致します。
詳細につきましては 広報資料(PDF 64KB)をご覧ください。
2010/04/02
【お知らせ】
弊社はハンガリーで開催されるフリーラジカル実習セミナー  Techniques in Free Radical Biology: a FEBS practical course を協賛しています。
2010/03/01
【新商品】
チオレドキシン I 測定キットペルオキシレドキシン I 測定キットに関する情報を掲載しました。
チオール基による抗酸化機構を構成する重要な抗酸化酵素であり、酸化ストレスに対する生体応答(レドックス制御)に関わる因子です。
2010/02/26
【お知らせ】
抗酸化能測定キット「PAO-SO」に関する弊社論文が掲載されましたのでお知らせします。
Analysis of antioxidant activities in vegetable oils and fat soluble vitamins and biofactors by the PAO-SO method.
K Sakai, et.al.:D Armstrong Ed., Adv Protocol Oxidative Stress II 594, p241-250 (2010)
Amazon.comにて入手可能です。 http://www.amazon.co.jp/dp/1607614103/ref=mem_taf_english-books_u
2010/01/19
【新商品】
パラオキソナーゼ(PON-1:アリルエステラーゼ活性)測定キットの情報を掲載しました。
パラオキソナーゼ(paraoxonase: PON-1)は 脂質酸化物を分解することにより、リポ蛋白の酸化保護作用を示す抗酸化酵素です。 PON-1活性の低下は、肥満、メタボリックシンドローム、 アテローム性動脈硬化症に関連することが報告されています。
2009/12/28
【抗ヘキサノイルリジン(HEL)モノクローナル抗体 クローン切替のお知らせ】
抗HEL抗体(製品コード: MHL-020P)のクローンにつきまして、2010年1月末を以ってクローン5H4からクローン5F12への 切替を行います。
製品の容量、価格につきましては従来品と同一です。新しい製品コードはMHL-021Pです。
ご不便をお掛けしますが、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
 
製品コードMHL-020PMHL-021P
クローン名clone 5H4clone 5F12
容量20μg
価格(税込)18,900円
尚、2010年2月以降に、旧製品(MHL-020P:クローン5H4)をご希望のお客様は弊社 販売担当者までお問合せ下さい。
2009/08/20
【お知らせ】
弊社 日本老化制御研究所は、スロベニア共和国 リュブリャナ大学と、酸化ストレスマーカーに関する共同研究を実施いたします。
2009/07/16
カルボニル化蛋白(Protein Carbonyl: PC)に関する文献情報を更新しました。
急性心筋梗塞、心不全、レット症候群との関連性が報告されています。特に心不全患者においては1型アンジオテンシン受容体(AT1R)のA1166C多型によって血漿中のカルボニル化蛋白 濃度およびミエロペルオキシダーゼ濃度に有意差が見られることが報告されています。
詳細につきましてはカルボニル化蛋白測定キットの文献情報をご覧ください。
2009/04/02
マロンジアルデヒド(MDA)に関する文献情報を更新しました。
抗癌剤 Epidoxorubicinの生体毒性によりラット組織MDAが大幅に増加すること、グレープフルーツ種子抽出物が抑制効果を示すことが報告されています。 このほか、ブタ肺移植における測定例、出産時における酸化ストレス評価が報告されています。 詳細につきましてはMDA測定キットの文献情報をご覧ください。
2009/03/19
ラット血清を使用した、脂質酸化マーカーHEL(ヘキサノイルリジン)の測定例が報告されています。 高コレステロール食を投与したラットにおいて血清HEL濃度が上昇すること、また、ビタミンC投与によって血清HELが低下することが報告されています。
詳細につきましてはHEL ELISAキットの文献情報をご覧ください。
2009/03/12
唾液中の酸化ストレスマーカー(8-OHdG、イソプラスタン、カルボニル化蛋白、抗酸化力)を測定した研究が報告されています。 歯周病患者58名を対象とした試験において、唾液中の酸化ストレスマーカーが有意に高値を示すこと、また、唾液の抗酸化力も歯周病患者において高値を示すことが 見出されました。⇒8-OHdG ELISAキットの文献情報に掲載。
2008/11/19
和光純薬工業(株)より、8-OHdG測定用のDNA抽出キット、前処理試薬セットが発売されました。組織サンプルからのDNA抽出、
前処理に必要な試薬、バッファー類がセットになっており、大変便利です。ぜひお試しください。
DNAエキストラクター TISキット 和光純薬工業(株)code. 296-67701
8-OHdG測定前処理試薬セット 和光純薬工業(株)code. 292-67801
2008/09/22
抗カルボキシメチルリジン(CML)抗体の情報を掲載しました。 CMLはグリケーションのバイオマーカーであり、糖化修飾された蛋白質Lys残基がスーパーオキサイドやヒドロキシラジカルにより酸化されることにより生じるAGEs (advanced glycation endproducts: 最終糖化反応生成物)の一種です。
抗カルボキシメチルリジン(CML)抗体はグリケーションのバイオマーカーです
2008/09/09
抗酸化能測定キット(油脂用)「PAO-SO」の情報を掲載しました。
2008/09/05
マロンジアルデヒド測定キット(TBARS法)の情報を掲載しました。
2008/09/04
【新商品】グルタチオンレダクターゼ測定キットの情報を 掲載しました。
2008/06/27
当研究所はEuropean Standards Committee of Urinary (DNA) Lesion Analysis: (ESCULA) における尿中8-OHdG測定に関する
国際サーベイに参加しています。
2008/04/28
【新商品】SOD活性測定キット(比色法)の 情報を掲載しました。
2008/02/01
【アクロレイン測定キット 販売終了のお知らせ】
2008年4月20日をもちましてアクロレイン測定キットの販売を終了いたします。尚、脂質酸化のバイオマーカーとしましては
ヘキサノイルリジン(HEL)がございますのでご検討ください。
2007/11/09
【新商品】グルタチオンSトランスフェラーゼπ測定キットの 情報を掲載しました。
2007/06/16
【新商品】抗チミジングリコール(TG)抗体を掲載しました。
2007/06/08
【新商品】抗ジブロモチロシンモノクローナル抗体抗ジチロシン(DT)モノクローナル抗体
2007/01/16
【新商品】タンパク質過酸化マーカーAOPPを掲載しました。 血漿中の蛋白質酸化損傷を簡便に測定できます。
2006/05/29
改良のため抗8-OHdGモノクローナル抗体(100μg)の性状が溶液から凍結乾燥品に変更されております。 商品コードも従来の「MOG-100」から「MOG-100P」へと変更、「MOG-100」は販売終了となります。容量や試薬性能は従来商品と同一です。
2005/02/02
酸化ストレスマーカーを集約した「酸化ストレスマーカー選択ガイド」を公開しました。 各酸化ストレスマーカーの概要、
適用可能サンプル等が掲載されております。最新の酸化ストレスマーカーも随時追加いたしますので、ぜひご活用ください。
2005/01/26
【新商品】「抗酸化能測定キットPAO」が加わりました。 血清、食品の抗酸化能を簡便に短時間(約5分)で測定できます。
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